ホログラムの追加柄紹介、第3弾にしてラストはHP-10(ムービングスクエア)になります。
柄の特徴としては、何といっても動いて見える格子柄でしょうか。
これは原板生地の配列からみて、縦横ではなく斜めに走る格子パターンです。
先ほど動きと書きましたが、これは写真でお伝えするには少々限界を感じております。
格子のパターンを少し崩すようなラインも存在し、光り方にとても躍動感を感じるからです。
ある意味、今回追加した3柄で一番動きを感じるかもしれません。
その分、アイキャッチ効果もかなり強烈です。
ど派手な演出を求める用途にはもってこいではないでしょうか。
敢えて悪く言えば少々やかましいかも。
とにかくここ一番のインパクトが欲しい演出やグッズ作りにはお役立ていただけると思います。

HP-10(ムービングスクエア)
見本帳の内容も順次変更しております。
過去の見本帳がお手元にあるお客様には、原物のカットサンプルも追加用としてご用意いたします。
ご遠慮なくご用命願います。