8月初旬にホログラムの印刷対応柄にて、廃盤柄のお知らせとともに新柄追加のお知らせをしました。
今回の記事より、その新柄の説明をさせていただきます。
まずはHP-8(ムービンググリッド)からです。
こちらも同じく印刷対応柄となります。
この柄はまず全体に粒子の細かいドット模様があり、その上におよそ30㎜間隔でのライン模様が入っているのが特徴です。
ドットの粒子模様だけでしたら雑多にありますので、あまり特徴的ではないかもしれません。
ただ、このライン模様が入る事で非常に特徴的な印象を感じます。
弊社では、これまでにも実は取り扱いがございまして、特定のお客さまには定期的にご用命していただいておりました。
事例としましては、印刷を施してのサインプレートが主でした。
ラインが入る事により、印刷した絵柄・文字との視認性がはっきり分かれ、尚且つしっかりアイキャッチ効果もあるわけです。
みようによってはオーロラを思わせるような、そんなクールな柄ではないでしょうか?

ライン方向への注意

このライン模様はフィルム原反の巾方向へ走っております。
仮に920×1,830㎜の3×6板に貼ったと想定します。
その場合、巾方向である920㎜の方向へラインが走ります。
つまり、長手方向である1,830㎜の方向へ約30㎜間隔でラインが入るイメージです。
ヘアラインのライン方向とは完全に逆になります。
ラインを意識したサイズ取りを考える際は、このあたりが要注意となります。

ホログラムプレートHP-8(ムービンググリッド)

HP-8(ムービンググリッド)

見本帳の内容も順次変更しております。
過去の見本帳がお手元にあるお客様には、原物のカットサンプルも追加用としてご用意いたします。
ご遠慮なくご用命願います。